Pokémon(ポケモン)GO活動日記(仮)

Pokémon GOを楽しみたいだけのプレイ日記的なブログです。

ポケモンGO、楽しい!

 ポケモンGO楽しんでますか?

 カゲ子は楽しすぎて迷子になりかけたりしつつ、現在トレーナーLv21です。

 ガチ勢じゃないのにやり方がガチっぽくなっていることにびっくり……( •̀ㅁ•́;)

 先日10kmたまごからラプラスが出てたまごの可能性を知ったので、今日も元気に抱卵しますよー!\(^o^)/

 

 さて、ここまでで色々分かったことの一つなのですが、『レーダー』がそこそこ有能。

 ツイッターでも情報流れておりましたが、検証できたので書いておきます。

 

 右下に周辺のポケモンを示すレーダーがありますが、これ、欲しいポケモンを選択していると該当のポケモンがいる方向を向いた時にレーダーが点滅するのです。

 とりあえず、ゆっくりその場で回ってみてください。どこかの方角で点滅するはずです(しない場合もあるかもです。フォロワーさんで反応しないという方がいましたので;)

 で、その点滅方向へ向かって歩いて行くと……出会えるんですよ!

 

 現在はバグで足跡の表示は変わらないようなのですが、点滅レーダーは上記の経験上使えていると思いますので、ぜひポケモンGETに有効活用されると良いかと思います♪

 

 そんな感じで、今日もポケモンGETだぜー!(`・ω・´)ゞ

ポケモンGO配信と、小説2話目。

 ポケモンGO、昨日配信されましたね!

 皆さんもうやってますか?

 私は昨日たまたま大きな仕事を一つ終え休日みたいなものだったので、さっそく街をうろうろして、行ったことのない街に足を踏み入れ、迷子になりかけました。

 気づけば一日で20キロ近く歩いておりました。

 ちなみにカゲ子、普段はデスクワークなインドア派なので体力はありません……ポケモンGOすげえ!(^o^)

 

 詳細なプレイに関してはまた別記事にしようと思いますが、一昨日書いていた小説2話がジャストなうな感じでしたので更新します。

 リアル連動型っぽくなってるので、ポケGO休憩中や鯖落ち時にでも読んでやってください。

 


 02

 βテストの応募を終えて数日。


 普段通りに生活しながら、俺はβテストの当選通知を待っていた。
 かなりそわそわして、応募に使ったメールアドレスを何度もチェックした。

 ……だが、来ない。

 ツイッターをチェックすると、何人かが「当選した!」とツイートしている。

 さらに、Androidだと当選数が多く、iPhoneだと当選数がかなり低いということも分かった。どれだけ低いかと言うと、天文学的数値だという。

 自分のスマホは、iPhoneだった。

「これは無理だろうなあ……」

 結局、俺はβテストに当選しなかったらしい。

 

 そうしてメールが来ぬまま、ポケモンGOはリリース日を迎えた。
 まず、他の国で配信された。
 ニュージーランド、アメリカ、オーストラリア辺りから。
 ポケモン発祥国である日本が入っていないことがいささか疑問ではあったが、すぐに配信されるだろうと思った。

 それが、7月の頭ぐらいのことである。

 

「まだなのかよー……」

 昼飯時、スマホの画面を睨みながら俺は言った。

「赤嶺さん、貧乏揺すりやめてください。味噌汁こぼれます」

 目の前で焼肉定食を食べていた後輩の桜井功多に指摘され、自分が苛立ちに貧乏揺すりしていたことに気づいた。

 すぐにやめる。

「……だって、ポケモンGOが配信されないんだ」
「あれ? まだ配信始まってないんですか?」
「そうだよ」
「先週辺りから『もう来るはず』って毎日聞いてる気がするんですが」

 桜井に言われて、俺は定食の唐揚げを頬張る。

「……予想では来てるはずだったんだよ」
「予想だけで言ってたんですか」

 痛い指摘が飛んできた。
 確かに、勝手に騒いでいたのは自分である……が、それにも理由があったのだ。

「公式さんがだんまりなんだよ……」
「そうなんですか? 配信日とか、予定立ってないんです?」
「もう間もなく、とか、いましばらく、とは配信元のお偉いさんが言ってる」
「そりゃあ予想もしたくなるかもしれませんね」

 桜井が苦笑混じりに言ったので、「だろ?」と思わず同意を求めた。

「でも、予想できるってくらいですし、何か根拠とかあったんですか」
「7月頭に他の国で配信されたんだ。だから日本もすぐ来ると思ったんだけど……」
「あーそういうことですか」
「海外の会社でしたっけ、配信元。えーと確か……にゃんてっく」
「ナイアンティックだよ。『Ingress』の会社。ポケモンは日本のコンテンツなのに」
「でも配信元が海外の会社なんじゃ仕方ないんじゃないっすか?」

 刺身定食の刺身をつまみながら桜井が言う。
 仕方ない。そうさ、仕方ない。
 そんなことは分かってるんだが……

「……俺は早くやりたいんだよ!」
「まあ、楽しみにしてることは知ってますけど」

 子供じゃないんだから、というように桜井が冷めた目で俺を見ながら味噌汁をすすっている。

「早く配信されるといいですね」
「本当だよ……こちとら6月のβテストの時から待ってるんだ」
「赤嶺さんより長く待ってた人いると思いますけど」
「長さの問題じゃねーのよ。気持ちの問題なの!」
「まあまあ、とりあえず気長に待ちましょうって。ゲームの発売で待たされることなんて、よくある話っすよ」

 そう言う桜井はゲーマーである。
 ゆえにゲームの発売・配信を待つのはもう慣れきっているようだった。
 まるで悟りを開いた賢者のようである。

「桜井。お前さ、配信されたら一緒にやろう」
「えー。僕、FGOとか艦これとかグラブルやるので忙しいんですけど」
「お前ならあと一個くらいゲームが増えたってできんだろ」

 「えー……」と不満の声を上げる桜井。

「一緒にやってくれたら、一回メシ奢ってやる」
「……なんか友達いない人みたいですね」

 ……何も言えない。
 最近は仕事にかまけすぎて、友達なんていうのがあまりいないのは確かだった。
 子供の頃には今よりずっといたと思うが、あれは学校という共同体があっての話なのだろう。
 会社勤めじゃ、ああはいかない……いや、俺のコミュ力がないだけなんだろうか。

「分かりましたよ。じゃあ、配信されたら考えます」
「よし! 配信したら絶対教えるからな!」

 とはいえ、本当に配信されるのだろうかという不安があった。

 デマやガセネタも多分にあったが、海外の先行配信からかなり日が開いてしまったためだろう……日本では配信されないんじゃないか、なんていう憶測まで飛び交い始めている。

 そんなことになったら、やり切れないわけだが。
 せめて公式が何か発表してくれればいいのだが……

 ……これも先に言ったように、期待できそうにないので、やきもきするばかりだ。

 昨日なんて、大手のメディアが配信日を外したくらいだ。
 俺のような個人では、正確な配信日の予想などできない。

 ツイッターを眺め、待ちわびる同志たちの怨嗟と嘆きの声に同意しつつ、ただ待ち続けるしかできないのだ。

 7月末、8月、9月半ば……いろいろな説があるが、どれも信憑性に欠けている。
 だから、今日来るかもしれないし、明日来るかもしれない。

 ……もしかしたら、年内に配信されないかもしれないし、日本では配信されないかもしれない。

 そんな不安を抱きながら、俺はそれでも配信を待つ。

 まあ、そうは言っても、焦ったところで配信されるわけじゃない。
 桜井も言ってたけど、気長に待つさ。
 一週間だろうと、ひと月だろうと。

 だって俺は、楽しみにしてるんだ。待てる、待てる――

 

 

 そんな風に配信日未定状態だったポケモンGO
 だが翌日。それは唐突に、何の前触れもなく配信されたのである。


キャラクター紹介

・桜井功多《さくらい こうた》

 陽介の会社の後輩の26歳。

 冷めた物言いをしゲームばかりしているが、何でも器用にできる人。

 陽介には言ってないが、ポケモンもやっていたらしい。 

 

ポケモンGO小説(タイトル未定)第一話。

 ポケモンGOが日本で配信されない悲しみから、小説開始です。

 更新は不定期。ポケモンGO配信待ちにでも、よろしければ御覧ください。

 (タイトルはおいおい考えます )

 


01


 子供の頃に感じたわくわくした気持ち。
 ゲームボーイのスイッチを入れて、電子の友達と共に旅に出た記憶――

 

 赤峰陽介、今年三十歳。職業、サラリーマン。
 俺がそれを思い出したのは、6月の上旬にツイッターに流れてきた、とある情報を見たからだ。

 

ポケモンGO……?」

 

 何やら俺のツイッターのフォロワーたちが湧いている。
 どうやら、スマホで遊べるアプリゲーでフィールドテスト――いわゆるβテストが行われるらしい。
 βテストとは、正式にゲームを配信する前に行う、最終テストみたいなものだ。
 実際に配信するゲームを特定のユーザーにやってもらい、システムの不具合などを見つけるために行うらしい。
 だが、それよりも、俺が気になったのはゲームのタイトルだった。

 

 ――『ポケモン』。

 

 その言葉に夢中になったのは、かれこれ二十年も前のこと。
 当時、俺は十歳、小学校四年生だった。
 『ポケットモンスター』というゲームボーイソフトが発売したのが、その年である。
 赤と緑という二種類のソフトがあって(その後、すぐ青も出たと思う)、“ポケモン”というモンスターを151匹集めるゲームだった。
 これが、ポケモンと呼ばれるシリーズの初代だった。

 

 それから、シリーズは重なってゆく。
 金銀、ダイヤモンド……辺りまでは名前も耳にしたが、俺がプレイしたのは初代だけで、シリーズ新作が出ても、見向きもしなくなっていた。

 

 ポケモンは子供のゲーム。
 大人の俺がやるものじゃない。

 中学に上がる頃から、そんな風に思い始めていたのかもしれない。

 

 そして現在まで、初代以外のシリーズはプレイせずにきたわけだ。
 最近も、ゲームボーイではないものの3DSという携帯ゲーム機で遊ぶことが前提となっていたポケモン
 だが、そんな中で、

 

「へー。スマホか」

 回ってきたツイートを見て、思わず声にした。
 ベッドの上でごろん、と仰向きだった体勢をうつ伏せるように変えて、画面を見る。

 

 これは、なかなかいいアイディアだと思った。

 少し前では考えられなかったが、スマホは今じゃ普及率も高く、ゲーム業界でも伸びているのはスマホ市場らしい。それはアプリの配信数からも分かることだ。
 つまり、売上が見込める。
 ……大人になると、金金金で嫌になるね、本当。ビジネスとしていけるかどうかを先に見てしまう。
 けど、いいアイディアだと思ったのは、金だけが理由じゃなかった。

 

「……面白そうだな」

 リンク先の公式ページのゲーム説明を見ていく。

 どうやらこのポケモンGO、現実世界を歩き回り、スマホのカメラを使って遊ぶらしい。
 簡単に言うと、現実世界とリンクしているのだ。
 あの、四角い画面の中の、架空の世界にしか存在しなかったポケモン……
 電子の友達。
 スマホの画面を通してではあるが、現実の、自分が見ている世界に彼らが存在しているところを見ることができる。
 現実世界を、一緒に旅することができる……

 と、ゲームのトレイラー――いわゆる宣伝動画があったので、見てみることにした。

 

「……すげえ。何だこれ」

 思わず見入る。

 スマホを片手に街を、自然の中を歩いてポケモンを探す人たち。

 見つけたポケモンモンスターボールで捕まえたり、それを交換したり。
 次は市街でポケモンバトルをしている映像だ。
(っていうか、バトルもできるのかよ!?)
 などと思っていると、


 ……ミュウツー――初代ポケモンにも登場した伝説のポケモン

 

 彼が出現するイベントで、市民が自分たちのポケモンを使い、協力し、全員で叩き、

 ピカチュウ――今ではポケモンのマスコットキャラとして、知らない者はいないあの黄色いネズミ型ポケモンが、トドメを刺して――

 

 ――画面に映るのは、『GOTCHA(捕まえた)』の文字。

 

「何だよこれ……めっちゃやりてえ……!」

 スマホを握りしめ、思わず呟く。

 

 ぞくぞくした。
 目が熱くなっていた。

 

 忘れていたわくわくを、子供の頃には知っていたあの気持ちを。

 電子の世界で覚えた感動を。
 電子の友達と旅した、あの日々を。懐かしい日々を。

 

 俺はその時、確かに思い出していた――

 

 

 ――気づいた時には、俺はβテストの応募を終えていた。
 純粋に、やってみたいと感じたゲームとの出会いは、久しぶりで。
 目が覚めるほどの衝撃を伴っていた。

 


 

キャラクター紹介


・赤嶺 陽介(あかみね ようすけ)
 30歳サラリーマン。営業職。数字に追われて、夢を追うのをやめた。
 小学校4年生の時に初めてやったポケモンは『レッド』。主人公の名前は『ようすけ』。
 初めてのポケモンは『ヒトカゲ』。

ポケモンGO小説(タイトル未定)第一話。

 ポケモンGOが日本で配信されない悲しみから、小説開始です。

 更新は不定期。ポケモンGO配信待ちにでも、よろしければ御覧ください。

 (タイトルはおいおい考えます )

 


01


 子供の頃に感じたわくわくした気持ち。
 ゲームボーイのスイッチを入れて、電子の友達と共に旅に出た記憶――

 

 赤峰陽介、今年三十歳。職業、サラリーマン。
 俺がそれを思い出したのは、6月の上旬にツイッターに流れてきた、とある情報を見たからだ。

 

ポケモンGO……?」

 

 何やら俺のツイッターのフォロワーたちが湧いている。
 どうやら、スマホで遊べるアプリゲーでフィールドテスト――いわゆるβテストが行われるらしい。
 βテストとは、正式にゲームを配信する前に行う、最終テストみたいなものだ。
 実際に配信するゲームを特定のユーザーにやってもらい、システムの不具合などを見つけるために行うらしい。
 だが、それよりも、俺が気になったのはゲームのタイトルだった。

 

 ――『ポケモン』。

 

 その言葉に夢中になったのは、かれこれ二十年も前のこと。
 当時、俺は十歳、小学校四年生だった。
 『ポケットモンスター』というゲームボーイソフトが発売したのが、その年である。
 赤と緑という二種類のソフトがあって(その後、すぐ青も出たと思う)、“ポケモン”というモンスターを151匹集めるゲームだった。
 これが、ポケモンと呼ばれるシリーズの初代だった。

 

 それから、シリーズは重なってゆく。
 金銀、ダイヤモンド……辺りまでは名前も耳にしたが、俺がプレイしたのは初代だけで、シリーズ新作が出ても、見向きもしなくなっていた。

 

 ポケモンは子供のゲーム。
 大人の俺がやるものじゃない。

 中学に上がる頃から、そんな風に思い始めていたのかもしれない。

 

 そして現在まで、初代以外のシリーズはプレイせずにきたわけだ。
 最近も、ゲームボーイではないものの3DSという携帯ゲーム機で遊ぶことが前提となっていたポケモン
 だが、そんな中で、

 

「へー。スマホか」

 回ってきたツイートを見て、思わず声にした。
 ベッドの上でごろん、と仰向きだった体勢をうつ伏せるように変えて、画面を見る。

 

 これは、なかなかいいアイディアだと思った。

 少し前では考えられなかったが、スマホは今じゃ普及率も高く、ゲーム業界でも伸びているのはスマホ市場らしい。それはアプリの配信数からも分かることだ。
 つまり、売上が見込める。
 ……大人になると、金金金で嫌になるね、本当。ビジネスとしていけるかどうかを先に見てしまう。
 けど、いいアイディアだと思ったのは、金だけが理由じゃなかった。

 

「……面白そうだな」

 リンク先の公式ページのゲーム説明を見ていく。

 どうやらこのポケモンGO、現実世界を歩き回り、スマホのカメラを使って遊ぶらしい。
 簡単に言うと、現実世界とリンクしているのだ。
 あの、四角い画面の中の、架空の世界にしか存在しなかったポケモン……
 電子の友達。
 スマホの画面を通してではあるが、現実の、自分が見ている世界に彼らが存在しているところを見ることができる。
 現実世界を、一緒に旅することができる……

 と、ゲームのトレイラー――いわゆる宣伝動画があったので、見てみることにした。

 

「……すげえ。何だこれ」

 思わず見入る。

 スマホを片手に街を、自然の中を歩いてポケモンを探す人たち。

 見つけたポケモンモンスターボールで捕まえたり、それを交換したり。
 次は市街でポケモンバトルをしている映像だ。
(っていうか、バトルもできるのかよ!?)
 などと思っていると、


 ……ミュウツー――初代ポケモンにも登場した伝説のポケモン

 

 彼が出現するイベントで、市民が自分たちのポケモンを使い、協力し、全員で叩き、

 ピカチュウ――今ではポケモンのマスコットキャラとして、知らない者はいないあの黄色いネズミ型ポケモンが、トドメを刺して――

 

 ――画面に映るのは、『GOTCHA(捕まえた)』の文字。

 

「何だよこれ……めっちゃやりてえ……!」

 スマホを握りしめ、思わず呟く。

 

 ぞくぞくした。
 目が熱くなっていた。

 

 忘れていたわくわくを、子供の頃には知っていたあの気持ちを。

 電子の世界で覚えた感動を。
 電子の友達と旅した、あの日々を。懐かしい日々を。

 

 俺はその時、確かに思い出していた――

 

 

 ――気づいた時には、俺はβテストの応募を終えていた。
 純粋に、やってみたいと感じたゲームとの出会いは、久しぶりで。
 目が覚めるほどの衝撃を伴っていた。

 


 

キャラクター紹介


・赤嶺 陽介(あかみね ようすけ)
 30歳サラリーマン。営業職。数字に追われて、夢を追うのをやめた。
 小学校4年生の時に初めてやったポケモンは『レッド』。主人公の名前は『ようすけ』。
 初めてのポケモンは『ヒトカゲ』。

配信日時は不明のまま?

 昨日は10時か! 12時か!? 18時!!?? みたいな感じでポケモンGOの配信待機をしておりましたが、配信……きませんでした(涙)

 

 今日、7月末、8月6日、9月半ば……などなど情報の錯綜とともに誤情報が乱発していて、正直、確実なのは、公式さんがはっきりとしたリリース予定日時を現段階では発表していないということのみかなと。

 以下15日の記事であるナイアンティックCEOジョンハンケ氏のインタビューでも、「日本への投入は近い」としか書かれておりませんでしたし。

jp.reuters.com

 

 そんなわけで、いつ配信が来るかははっきり分からない状況のようです。

 つまり公式さんが本気になれば、今日、半日後、今すぐということもありえるということ……!?(前向きに待機)

 

 クルー!?→コネー……みたいに期待して外れてを繰り返して待ち続けるとちょっと疲れてしまったりもしますが、公式さんも頑張っているはずなので、楽しみに配信を待っていようと思います! 待ってます!

ポケモントレーナークラブアカウントを作ってみました。

 ポケモンGO待機でブログを初めて3日目。

 とりあえずポケモントレーナークラブアカウントなるものを作成しました!

www.pokemon.com

 

 さっきふと起きて確認したらたまたま取れたのですが、現在アクセス集中のためにアカウント作成ができないことが多いみたいです。

 取得してからGoogleアカウントでもゲームができることに気づいたのですが、じゃあ無駄なことをしてしまったかというと、そうでもない様子。

 以下のブログを拝読して、そう言えばGoogleアカウントへのフルアクセスの問題があったなーと。

 つまり、『ポケモントレーナークラブアカウントを使うと、Googleアカウントと紐付けなくともよくなる』という利点はあるみたいですね。

sasurai.hatenablog.jp

 

 ポケモン専用にGoogleアカウントを用意していた場合は、特に不要かもしれませんが、配信を待っている間に取ってみるのもいいかもしれません(`・ω・´)ゞ

 

 配信まだかな……?><

ポケモンGOは明日配信とか、そうじゃないとか。

 相変わらずポケモンGO配信全力待機組です。

 が、7月15日10:00から配信開始との噂をTwitterで見かけました!

 

 ……しかし、本当かどうかは分からずです(´・ω・`)

 というのも、その情報を否定するツイートもあったので。

 

 こちらは株式会社ポケモンに問い合わせたというようなお話でしたが、実名でツイートされてましたし信ぴょう性は高いお話なのかなと。

 

 ポケモン最新映画公開と、ゲーム配信元であるナイアンティックの別ゲームIngressのイベントに合わせて16日では?という説もありますし、まだまだかかって月内なのでは?という意見も。

 情報が錯綜しまくっておりますが、これもポケモンGOへの日本ポケモンGO待機組の期待の現れなのかなと。

 

 そんな中でも、ポケモンGO開発に携わってらっしゃる増田順一さんの公式ブログが情報として確かなものかなと思います。

 こちらは13日の22時頃に更新されておりまして、日本や欧州、アジアについては「もうしばらくお待ちください」的な内容でした。

lineblog.me

 

 なお、本日イギリスで配信が始まった様子。

 既に配信されているのは、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツ……5ヶ国で遊べるみたいです。いいなー!

 

 うーん、日本の配信が本当に待ち遠しいですね……(^_^;)

 

 

追記:

 はてなブログの使い方がイマイチ分からずにいたのですが、どうやらポケモンGO関連は引用した方がいいみたいですね。

 そんなわけで、当ブログをご覧になってくださっている方には不要な情報かと思いますが、もしかしたらポケモンGOやってみようかなと思っている方もいるもしれませんので以下にぺたり。

Pokémon GOとは編集